正月なので、ちょうど一年前の正月にメールをいただいた女の子のことを書こうと思います。
彼女は国立大学4年生で、私のクンニ体験の投稿を見て、
最初は「いつも楽しみに読んでます。Kさんとお話してみたいです」との内容でした。
彼女は携帯のアドレスだったので、私も携帯から返事をし、メール交換が始まりました。
いろいろ話を聞くうちに「以前は彼氏が居たが今は居なくて淋しい」
ということと「気持ちよくイクという体験がしてみたい」
との内容を切々とつづってくるようになりました。
彼女は、落ち着いた感じで、他の女の子のように迷いはあまりなさそうで、
話が合えば逢いたいという感じでした。
私が「じゃぁ、舐め舐め体験してみる?」
と返事すると私が熊本在住と知ったからか
「卒業旅行で3月に一人で行くからその時なら都合いいよ」とのこと。
別に私が彼女の地方に立ち寄ることもできるが、
彼女が卒業旅行を希望してるので、
まぁそれでいいかと思い3月を待つことにしました。
彼女とは大きな道を渡った横断歩道のところで待ち合わせをしました。
彼女は、ジーンズにトレーナーのようなラフな格好で大きな荷物を抱え車に乗ってきました。
髪型もボーイッシュな感じで短く、ノーメイクなところがちょっと見ると高校生にも見えそうです。
でも、ジーンズを穿いてても分かるのは、丸みを帯びて女らしいぽっちゃりとした体形ですw
お互いいろいろ話をしました。
最初無口で、はにかみ屋だった彼女も打ち解けてくれたのか笑顔が出るようになり、
車に戻り「私で大丈夫?」と聞くと「大丈夫よ」と明るく答えてくれました。
彼女は学校の話や就職が決まってる会社の話、
元彼の話やあれこれと打ち解けて話を聞かせてくれました。
ホテルに到着し、自分のことを「デブだから・・」と言う彼女が、
シャワー後バスローブを着てるのを見てムチムチ感に期待が膨らみましたw
ベッドで腕枕をして「今日はいっぱいしようね」
と抱きしめながら言うと少しはにかみ笑いしながら顔を私の胸に隠すあたりが可愛い。
パッと見は高校生に見える彼女も大学4年生、頭にキスし、おでこにキスし、ほっぺにキスし・・・
してると自然に唇を重ねることができました。
長いディープキスのあと、耳に息を吹きかけると
「はぁぁぁ~、うぅぅ~ん、はぁぁぁ~」と悩ましい声を出します。
首筋、肩、鎖骨のあたりをどんどんチロチロと舐めて下がっていきます。
彼女は「はぁぁぁん、あっ、あぁぁん、はぁぁん」といい声を上げてくれます。
バスローブのひもを解き、片方をめくるとボリュームのある乳房が出てきました。
彼女が自分でデブという体は、顔の幼さとはアンバランスで男から見るとムッチリとしていてとてもエロを感じます。
ブドウのような彼女の大きめの乳首を眺めながら豊満な乳房の周りをチロチロ舐めながら焦らしてあげます。
例によって鼻の頭と頬でプルプルと乳首を転がしてあげます。
彼女の乳首は、乳房にくっついてるところより乳首の方が大きく、ちぎれそう(ありえないが)な動きに感じますw
彼女は「ああん、ううぅんん、ああん」と色っぽい声で喘いでくれますw
面積の広い彼女の乳房を乳首は舐めずにチロチロと行ったり来たりを繰り返します。
直接舐めるより、鼻の頭でコリコリするのが好きな女の子が多いので長めにしてあげます。
乳首はプルプルとよく動くので舐める時も舌にたっぷり唾液をつけてレロレロと上下左右に転がしてあげます。
乳首が大きめなので口に含み唇ではさんだ状態で、舌で乳首の先っちょをレロレロしてあげると彼女は
「ああああっ、あああっ、気持ちいっ、ああっ」と一段と声が上がります。
ムチムチの彼女の脇腹、お腹、背中とチロチロ舐めていきますが、まだ少しくすぐったいようです。
下半身に下がっていくと彼女は私の投稿を見てて配慮してくれたのか、
白っぽい感じのおとなしいパンツをはいています。
私はこの派手でなく、おとなしいタイプの綿のパンツが大好きなんで、また一段と嬉しくなりました。
パンツの縁を舐めながら、恥丘のところで頬ずりをします。
彼女は期待感からか、モジモジし始めています。
ムッチリした両足の太ももを上下にチロチロと舐め、両足の間に入り込みます。
綿のパンツの股布の部分がこころなしかこんもり盛りあがっています。
パンツの股布の横の部分や割れ目の部分に鼻の頭を持っていって匂いを嗅ぎます。
若い女の子のお○んこ独特のいい香りです。
クンクンしながら、わざとクリトリス付近に鼻の頭を擦らします。
彼女はパンツの上からなのに「やぁん、あっ、ああん」
とそのたびにビクッとからだを震えさせます。
足も閉じそうになりますが、我慢してるようです。
割れ目の縦筋の部分を鼻の頭で上下になぞったり、クリトリス付近を布の上からスリスリとします。
彼女はM字開脚状態で、モジモジしています。
そうこうしてるうちに、割れ目の膣あたりがどうも湿ってきてるのが見えます。
鼻でツンツンしてみるとよけいに染み出てくるようです。
割れ目の形にどんどん染みは縦に大きくなっていきます。
左右に首を振り、パンツの上から鼻の頭で左右に割れ目とクリトリスを擦ります。
彼女は「ああん、いやっ、あっ、あああっ、あうっ、ひやっ」ととてもいい感じです。
濡れた割れ目部分の股布はお○んこの形状に貼りついていますw
パンツに手をかけお尻からするすると脱がしていきます。
とても嬉しい瞬間です。
両足の太もものところまでパンツを下げるとこんもり茂った陰毛の次にお○んこに貼りついた部分がはがれます。
膝のあたりまで下げようとするとパンツとお○んこが愛液で糸引いてるのが見えます。
これは欲しいと思い、お○んことパンツの間に顔を入れてすすりますがうまくいかず、
パンツの股布の内側についた愛液が私の片方の頬につき、
陰毛についた愛液が反対の頬につき、冷たいです。
冷たいのと、舐めたいのと、どちらから舐めるかで悩んでしまいますw
とりあえず、片足をパンツから抜き、股布の裏側のヌメリからいただきます。
彼女に見えるように「凄いね、ズルッ、ああ美味しい、ズルッズルッ」といただきます。
彼女は「やぁーん、恥ずかしいよう。久しぶりだからぁ・・・」と言う。
パンツの裏側がキレイになったところで、今度は彼女の両足を抱え
太ももからお○んこの方向へと舐めあげていきます。
陰毛にはもう片方の愛液がべっとりと付き、
束になって筆先のようになっていますw
太ももを舐めながら、お○んこに近づいては離れ、
近づいては離れしながら、陰毛についた愛液を先にいただきます。
筆先のような陰毛の束を口に含み唇と舌で独特の塩味を味わいます。
彼女は「はぁはぁ、ああっ、はぁはぁ」
と直接触れてもらえないのをじれてるのがよく分かります。
わざと割れ目を避け、ビラビラの横の部分や溝をチロチロと舐め上げていきます。
クリトリスの近くまでは行きますがクリトリスはもろには舐めません。
しかし、彼女のクリトリスは皮がかぶさり見えないタイプのようです。
ためしに偶然を装い、唇を少しクリトリス付近に触れてみますw
彼女は「ああっ、やんっ、ああーん」
と大きく反応するので間違いなくその下にクリトリスが隠れていることが分かり、また離れますw
これを何回か繰り返してると彼女は「ねぇ・・・、ねぇ・・・」と言いだしました。
「どうしたの?」と聞くと彼女は泣きそうに「ねぇ、お願いぃ!」と言う。
「舐めて欲しいの?」と聞くと「お願い、はぁはぁ、舐めて!」と言う。
仕方なく、ビラビラを唇でひろげビラビラの内側に舌を入れていきます。
まず膣のあたりの愛液をズルッズルッと音を立てていただきます。
彼女はまたも「ああ、いやぁ、だめぇ、そこはっ、やっ」とか言ってますがそれは無視ですw
割れ目の中の舌を下から上へと舐め上げますがクリトリスにだけは触れないようにします。
彼女はクリトリスのあたりを舐めてもらえると思っては期待が外れ落胆の声をあげているようです。
またこれを何度も繰り返してると彼女はまた
「ねぇ、はぁはぁ、ねぇ、お願い、焦らさないで~」と言いだしました。
「ちゃんと舐めてるよ」と言うと彼女は「やぁぁぁ~ん、違うぅ、もっと・・・」と言う。
仕方ないので、唇だけをクリトリスのあたりにくっつけてあげました。
彼女は「ああっ、ああっ、ううぅん、ううぅん」
と私の唇が動かないのでまた落胆の声に変わっています。
彼女は両足を上下に振ってお○んこを動かそうとしますが、
私の唇がついていきますのでどうしても擦れません。
「やあぁぁん」と泣きだしそうな声ですので、これだけじらしたら
クリトリスは敏感になってるはずなので、舐めてあげることにしました。
舌をできるだけ尖らせ、クリトリスがあると思われる皮の上をチロチロと舐めてみます。
彼女は「あああっ、それっ、あああっ」と大きな声で待ち焦がれたように感じています。
でもまた舐めては止め、舐めては止めを繰り返します。
彼女は「あああっ、うっ、はぁはぁ、あああっ、うっ、はぁはぁ」
と快感の波が来たり止まったりといった感じです。
いよいよ私の長めのチロチロ舐めです。
チロチロチロチロチロとしばらく微かに舌先が触れる感じで舐め続けます。
彼女は「あああっ、あああっ、これっ、ああぁっ、気持ちいいっ、欲しかったのぉ、いいっ、ああっ」
と絶好調の感じ方をしてくれます。
膣からはどんどん透明の液体が溢れてきています。
見るとクリトリスのあたりの皮が少しめくれ小さなクリトリスが顔を見せています。
今度は舌を左右上下にレロレロ、レロレロとクリトリスを弄びます。
彼女は「や~ん、気持ちいいっ、あああっ、感じるぅ、凄~い、やぁぁぁっ」
ともしかしてもうイクんじゃないかという勢いで感じてくれます。
唇を濡らして唇でクリトリスをスリスリしてあげたり、
舌のザラザラの部分でズーリズーリ舐めてあげたり、
快感に飽きそうなタイミングでバリエーションをつけて舐め続けます。
割れ目に鼻と口を埋め、首を左右に振るとクリトリスがプルプルと左右に動きます。
彼女は「やぁぁぁ、あうっ、気持ちいいっ、ああん、やっ、うっ、あああっ」
と首を左右に振りながら感じてくれていますw
割れ目に鼻と口を埋めた状態で、下から上へ舐め上げると、
鼻と舌でクリトリスにひと舐めで2度の刺激が伝わります。
ベロ~ンコリッ、ベロ~ンコリッ、ベロ~ンコリッと言う感じです。
彼女は「ああっ、やん、ああっ、やん、あうっ、あんっ」と私の顔を両手で抱え喘いでいます。
でも、イキそうで彼女はなかなかイキませんでした。
「ねえ、入れて」
突然彼女はそういいOKをしてくれました。
感度のいいベトベトのお○んこ見てると挿入の期待が大きくなり、
そのまま両足をかかえ、正常位で少しだけ入れみることにしました。
彼女は眼を瞑って私のち○ち○が入ってくるのを待っています。
ニュルッと簡単に私のち○ち○は彼女のお○んこに吸い込まれていきました。
彼女の中は、ヌルヌルで暖かくて気持ちよかったです。
彼女は「はぁぁぁ、あうっ、いいっ、ああっ、あん、あん、あん、あん」
と、もう本格的に両足をリズミカルに動かし始めています。
彼女がそんなに本格的に動きだすと思ってなかった私は、
あまりの気持ち良さに、このまま動きたい欲望を抑えるのが必死でした。
少しだけ私もグイグイグイと突かせていただき、彼女の中を味わったあと、意を決して
「ダメダメ、このままじゃダメだよ」と言って離れようとしました。
彼女は「やぁ~ん、気持ちいいのっ」と叫んでますが、私が離れようとすると素直に従いました。
「上になってくれる?」と言うと彼女は「私、重いですよ」と言いますが
「大丈夫だから乗っかって」と促し、私はゴムをつけ、
彼女の大きめのお尻でまたがってもらいます。
私は騎乗位が得意なのでこれが一番具合がいい。
ぎこちない彼女に「足を前に投げ出して、体重かけて」と言い、
あとは彼女の両ひざの裏側を私が持って彼女を自在に動かします。
痛くないか必ず確認しながら動かしますが、ほとんどの女の子はこの体位好きなんですよね。
騎乗位初体験の女の子も経験ある女の子もハマッてくれるコが多いw
もちろん処女にはできませんが・・・
彼女は一瞬の沈黙のあと「はあ~ん、ううっ、うっ、これ気持ちいいっ、はぁぁぁ、ああああっ」
と叫び出したので私も調子にのって上下、前後、回転、いろんな動かし方で彼女の中で暴れてあげます。
でも、彼女の声はどんどん激しくなり「いやぁっ、ああっ、あん、あん、あああっ、凄いっ、ああん、これっ、
気持ち、いいっ、ああん、あん、いいっ、いやぁっ、ああん」
と色っぽいのと激しいのとで、たまらなくなり
私はあえなくゴムの中に大量に放出してしまい、
とうとう彼女をイカすことができませんでした。

彼女は、まだ動いていますが「ゴメン、イッちゃったぁ」
という私に少し不満そうでしたが彼女の「あともう少しこのまま」
という心の声を聞いたようで、そのままにして下腹を突き出すようにしてあげました。
見てると、彼女は自分なりに目を瞑って1分近く前後に動き
「あっ、あっ、あっ、ああっ」と何かを終えたように、
やっと離れようとしましたが、私のち○ち○はもう萎えていますので
「ちょっと待って」と言い、ゴムが外れないように押さえながら、やっと離れました。
しばらく、彼女を抱きしめて髪を撫でてあげ、腕枕でひと眠りしたあと感想を聞いてみると
「やっぱり気持ちいいですね、想像してた以上かな?何か、頭がボーとする感じ」
とお褒めをいただきました。
私が「でもイカせてあげれないのに先にイッちゃってゴメン・・・」
と謝ると、彼女は「私、イッたことないですからいいんです」と言う。
私の心の中では、このコはもう少し頑張ればイクんじゃないかな?と思っていました。
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